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東北で並んでも食べたいラーメン3軒!わざわざ行く価値ある岩手・山形・秋田の店

東北

東北エリアで並んでも食べたい「ラーメン」が味わえる名店を3軒ご紹介している記事です。『らあめんサンド』や『中華そば 琴の』、『元祖十文字中華そば マルタマ』など、ぜひ訪れてほしい岩手・山形・秋田の名店を紹介しています。

*「ニッポンごはん旅」は、新型コロナウイルス終息後の旅行先として検討いただきたいという想いで各地の情報を発信しています。

今回は東北エリアで並んでも食べたい「ラーメン」が味わえるお店を3軒ご紹介します。

これから東北を訪れる予定のある方はもちろん、ラーメン好きの方も必見の名店です!


▼紹介しているお店▼

1.らあめんサンド(岩手県盛岡市)

2.中華そば 琴の(山形県鶴岡市)

3.元祖十文字中華そば マルタマ(秋田県横手市)

1.らあめんサンド(岩手県盛岡市)

はじめにご紹介するのは、岩手県盛岡市にある開店前から行列の出来る人気ラーメン店『らあめんサンド』

「鶏そば」は、麺とスープの一体感が群を抜いている美しいビジュアルの一杯!

毎日製麺している自家製の細ストレート麺と、7種類の醤油をブレンドしているスープが堪らない名店の味、ぜひ堪能しに行ってみて下さい!


開店前から行列の出来るラーメン店!岩手・盛岡の丹精込めて作られた「鶏そば」

https://gohantabi.jp/article/18107

MAP

らあめん サンド
日本、〒020-0132 岩手県盛岡市西青山2丁目26−20 GoogleMapで見る

2.中華そば 琴の(山形県鶴岡市)

続いてご紹介する『中華そば 琴の』は、山形県鶴岡市にある11:00~14:00の3時間のみ営業しているラーメン店。

シンプルなビジュアルの「中華そば」は、丸鶏主体の鶏ダシと飛び魚の焼き干しなどの魚介系を合わせたダブルスープ。

50円プラスすると変更できる「太麺」は、強い弾力あるコシとシコシコ食感が特徴的!

”進化し続ける中華そば”は、わざわざ足を運ぶ価値ある一杯です。


昼3時間のみの営業!山形・鶴岡のラーメン店で味わう、飽きのこない「中華そば」

https://gohantabi.jp/article/17928

MAP

中華そば 琴の
日本、〒997-0151 山形県鶴岡市羽黒町黒瀬黒瀬202 中華そば 琴の GoogleMapで見る

3.元祖十文字中華そば マルタマ(秋田県横手市)

秋田県横手市にある『元祖十文字中華そば マルタマ』は、昭和10年創業の十文字中華そば発祥のお店。

地域の多くの人に愛される「中華そば」は、鰯の焼き干しや昆布などから抽出した出汁が美しすぎる一杯。

極細縮れ麺がスープに良く絡み、具材に「麸」が入るのが最大の特徴の唯一無二のラーメンです。

長年地元で愛され続けてきたのも納得の一杯、ぜひ味わいに行ってみてはいかがでしょうか?


ケンミンSHOWに登場した有名店!秋田・横手で愛され続ける「十文字中華そば」

https://gohantabi.jp/article/18115

MAP

元祖十文字中華そばマルタマ
日本、〒019-0506 秋田県横手市十文字町佐賀会上沖田37−8 GoogleMapで見る

公認ライターが太鼓判!日本各地の美味しいラーメンをご紹介

秋田市民のソウルフード「みそチャンポン」や、北海道・すすきので味わえる「札幌ブラック」、神奈川・横浜の「家系ラーメン」など各地のご当地ラーメンや名店を紹介しています。

https://gohantabi.jp/categorylist/66/

東北エリアの美味しいごはん旅をご紹介

宮城県の「牛タン」や青森県の「海鮮丼」、山形県の「ワンタンメン」、福島県の「濃厚ソースカツ丼」など、東北エリアで味わってほしいグルメをご紹介しています!

https://gohantabi.jp/tohoku

*新型コロナウイルス感染症の影響で、営業状況や掲載内容に変更が生じる場合があります。最新の情報は、事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。

*「ニッポンごはん旅」は、新型コロナウイルス終息後の旅行先として検討いただきたいという想いで各地の情報を発信しています。

※本記事は、2022/10/29に公開されたものです。記事内容は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。

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